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[親指シフト]ASkeyboardやRboard for Macのリサイクル

   かつてASCIIがPC98用に販売していた親指シフトキーボードは、個人的には富士通製親指シフトキーボードより優れた名機だと思います。
   そのままではWindowsで使えないので、JIS日本語USBキーボードに打鍵感の要である軸とキートップを移植しました。
   移植元はASkeyboard、移植先はdPRO--MKB90J1です。
dPRO--MKB90J1はASkeyboardに比べ筺体や鉄板の剛性がいまいちなので、まったく同じ打鍵感は得られませんが個人的には富士通製親指シフトキーボードより遙かにいい感じです。

            ※画像は縮小表示しています。各画像をクリックすると別窓で原寸表示します。
00ASkeyboard(全体)01親指シフト化(完成)
02ASkeyboard(キートップ無し)03親指シフト化(キートップ無し)
改造詳細04dPROオリジナル(全体)   改造前のdPRO--MKB90J1です。
無変換・スペース・変換キーを親指シフトキーに最適化します。
05dPROオリジナル(裏面)Retr0brite   裏面のネジ3本を外すと簡単に筺体が分離でき、中身が取出せます。
   作業に夢中で写真を撮り忘れましたが、キートップを外し、軸のハンダを吸取り基板から分離します。
   同じ要領でASkeyboardも解体します。
06dPROキー合わせ   ASkeyboardの親指シフトキーを移植するため、赤枠部分の鉄板を削り軸位置を合わせます。
07dPRO軸穴加工   もとのキーサイズが小さいので、無変換・スペース・変換の3キーを2つの親指シフトキーに交換しました。
08dPROスタビ加工   横長の親指シフトキーを安定させるためスタビライザーを取付けます。赤枠部分の鉄板を削り金具受けを取付けます。
09dPROスタビ加工・ゴム板補強   広げた軸穴を補正するため、3mm厚のゴム板に軸穴を開け、鉄板裏側に貼り付けます。
10基板配線(全体)11基板穴あけ   ずらした軸を取り付けるため、基板にスルーホールを開けます。
   赤丸が新たに開けたスルーホール、青丸がもとの無変換・スペース・変換のスルーホールです。桃色丸はかなキーのスルーホールです。スペースキーに配線変更するため、パターンカットします。
12dPRO黄軸交換   ASkeyboardから外した軸を鉄板にセットし基板にハンダ付けします。
   この段階でPCに繋ぎ各スイッチの導通確認をし配線が切れているキーを確認します。
13配線変更   無変換・変換の配線を移動した軸に繋ぎます。スペースの配線をかなキーの軸に繋ぎます。
   再度PCに繋ぎ全てのスイッチが正しく反応する事を確認して完成です。
14dPRO黄軸分解   ASkeyboardの軸は見た目が綺麗でダメージが無い様に思われたが、打鍵してみると想定以上にタッチが硬く重いので、全軸分解して乾式潤滑剤RO-59tmKT(スムースエイド)を2度塗りしました。
   手間を惜しんではダメですね。しっとりと滑かな至福のキータッチが復活しました。

今回はASketboardをリサイクルしましたが、Rboard for MACやOAshift/98(親指君)でも同様の移植ができます。
移植先に使えるキーボードで現在も販売されているのは、ネオテックのMCK-89S(PS2)です。
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[親指シフト]親指シフトキーの理想形を模索

   ワープロOASYSが衰退して、親指シフトキーボードが繋げられないWindowsPCを使わざる得なくなったとき、絶望の縁から這い出せたのは「親Q」のお陰です。
以来[無変換]と[変換]の間に[Space]を配置した形態を擬似入力の基本形として10数年使っていました。
[Space]を一文字サイズに縮小し[Enter]にリマップ。[カタカナ/ひらがな]を[Space]にリマップし理想の配置が完成したと思っていましたが、共用型から独立型に親指シフトキー定義を変更した事から変換操作を行う[Space]の位置が遠く感じられ新たな理想形を模索しました。
   こちらのSpace三分割を再改造してみました。
00完成
画像は全て縮小表示です。画像をクリックすると別窓で原寸表示します。00親指キー配置   専用キーボードは親指シフトキーの下に[無変換][変換]が配置され親指を上下に動かす事で、ふたつのキー操作が楽に出来るようになっている。
   この操作感を、親指を左右に動かして実現する配置を試行します。配置のポイントは左親指で左親指シフトと[Enter]、右親指で右親指シフトと[Space]キーが楽に操作できること。
   親指のホームポジョンは[F][G]の間と[H][J]キーの間なので、親指シフトキーの幅を極力短くして隣接するキーを内側に寄せる配置にしました。
01鉄板加工102軸穴補強2   鉄板の軸穴を新しい配置に合わせくり抜くと大きなひとつの穴になってしまいました。正確な軸位置を確保するため3.2mmのゴム板を使って軸穴を作りました。
03基盤加工   鉄板と基盤を組み合わせて、軸穴の位置を確認します。ふたつの軸穴が逆流防止用の半導体と干渉するので、これを取り外し外側から着けるようにします。
   軸足を取り付けるスルーホールは、既存配線の分断箇所が少なくなる様に各軸の下側に空けました。
04組立て(裏)04組立て   鉄板に軸を取付け、隙間にセルスポンジを詰めます。
05再配線(拡大)05再配線   基盤を組合せて配線します。追加した軸のスルーホールは既存配線を分断しているものがあるので、マスキングテープで絶縁し、軸足の接合部を強化するために導電性テープを貼り、ハンダの乗りを良くしました。
_完成   完成です。
   オリジナルの親指シフトキーはサイズが合わず使えないので、バルサ材を使ってカサ高のキートップを作りました。[Enter]と[Space]にはキーの隙間を隠すハネを付けています。
親指を左右に動かす操作に無理が無く、軽快に入力できます。
   新理想形の完成です。

<余談>
新理想型と言って見たけれど、既にこのキー配置のキーボードがありました。DELL SK-8115です。
やまぶきRの配列定義に以下を追加するだけで、新理想形になります。

[機能キー]
Space,無変換
無変換,Enter
カタカナ/ひらがな,Space
06DELL SK8115
なお、親指シフト独立型にするには、IMEのキー定義で文字入力中の無変換・変換を「何もしない」、Spaceで「変換」する設定に変更する必要があります。

[親指シフト]RealforceのSpaceキーを切断して親指シフトキーを作る

RealforceはSpaceキーのスタビライザーが軸受のハウジングに内蔵されていて、キートップの大きさに左右されないので、これを切断して親指シフトキーの最適化をしました。
変換キーはスタビライザーがないので、Nキーの下辺りを押下するとやや重い感じになりますが、改造前よりは軽快に、右親指ものびのびと打鍵出来ます。
完成
クリックで拡大します作業
道具
SPACEキーをBキーとNキーの間の位置で切断します。キーボードにSpaceキーをセットした状態で切断線をケガキしておくと向きを間違えて左側を切ることはありません。

切断した右側と変換キーを接合します。万が一接合に失敗したとき、やり直せる様に接着面にアルミテープを貼りました。(赤矢印部分)
ふたつのパーツを位置決めしアルミテープで包む様に固定します。

V字型の隙間にホットボンドを充填し接着します。ホットボンドは固まると少し縮むので、ややてんこ盛りにします。

ホットボンドが固まったのを確認してアルミテープを剥がします。はみ出したホットボンドをカッターで削って成型します。

仕上げ
  むき出しの接合部分を隠すためにアルミテープで全体を包みました。キーボードに装着して打鍵具合を確認します。切断部分の隙間が狭く左右のシフトキーが干渉したので、ヤスリで切断面を削り隙間を広げました。

[小ワザ]嵩高キートップを作る(親指シフトキー)

本家はこれ。親指シフトもどきキー(番外編): おくまの部屋(本館)
専用キーボードの親指シフトキーと同じ高さのキートップを作ってみました。
Spaceキーを2分割したMINILAに装着して使っています。→MINILA Space2分割
嵩高の親指シフトキーでV,B,Nキーの操作が楽に出来るようになりました。
03削りだし

本家のおくまの部屋ではキートップ形状に合わせて木片を削っていますが、そんな曲面を合わせる技量はないので
凹型の突起部分をヤスリで削り、キートップ上面をフラットにして木片を接着しました。
00凹型をフラットに削る
00道具(ヤスリ)

接着剤は「木工用ボンド」を使用しました。接着強度は抜群です。
01木片圧着

キートップサイズにあわせて木片を切断し、カッターとルータで余分な部分を削り落して完成です。
02切断
木片は手近にあった端切れを使いましたが、結構硬くて削るのが大変なので次は「バルサ材」で作る予定です。

[親指シフト]MINILAのSPACEキーを2分割して親指シフト(cherry赤軸+ALPS黄軸)

Majestouch MINILA 68キー日本語カナなし 赤軸 FFKB68MRL/NB
Majestouch MINILA 67キー英語キーボード 茶軸 FFKB67M/EB

   いろいろと親指シフト化改造を模索してきましたが、一応これが最終形になるかと思います。
デジカメ不調で改造途中の写真が消失したため、結果だけの画像になります。
日本語、英語ともSPACEキー部分を2分割し軸を増設しました。
日本語タイプは独立変換方式で使う様に、Fnキーの位置もずらして配線変更しました。
英語タイプは共用型で使う前提でシンプルに[無変換]増設だけの配線変更にしました。
   親指シフトキーは嵩上げのために、おゆまるくんで特大の親指パッドを付けたものと、キートップ上面を平らに削り、木片を貼り付け成形したものを作りました。
6768MINILA SPACE2分割
MINILA 親指シフトキー

[閑話]FKB89J(ALPS緑軸)メインキーボードに返り咲き

   過去記事にも書いていますが、最初に親指シフト改造したのがFILCOのFKB89Jです。
オリジナルはALPS簡易軸(クリックタイプ)なので親指シフトには不向きなスイッチですが、これをALPS緑軸に換装することで快適な打鍵ができる様になりました。
   全ての文字キーを右に一列ずらすと、綺麗なB下割れになりますが、右手小指の負担が大きい事と空白キーが左側になることになじめず、元に戻しました。
FILCO FKB89J
   当初はキートップ加工なしで、左親指シフトを[無変換]、右親指シフトを[変換]キーで使っていましたが、許容範囲とはいえ、やや親指が窮屈な感じは否めません。
   キートップを加工し、かつ使用頻度の高いEnterキーを親指操作出来るようにリマップして以来10年ず~とメインキーボードの地位を確立していました。
シフトキー加工
   TECK209やオーソドックスなテンキーレスのメカニカルキーボードを入手したため、居場所を失いしばらくファーム落ちしていたFKB89Jが、右一列ずらし(MACではorz配列と呼ばれています)で理想的な親指シフトキー配置になる事に気づき、メインキーボードに復帰しました。
   Cherry赤軸メカニカルも悪くはないけれど、ALPS緑軸のしっとり感が最高。
右一列ずらし

[親指シフト]Realforce用親指シフト化キットを作る

HHKB Proで話題になっている親指シフト化キットのRealforce用を作ってみました。
キートップのサイズをすき間ができないように少し大きめに変えました。
左親指のポジションは元と同じです。右親指のポジションが少し左寄にできます。

00親キット装着

作り方は、HHKB用と同じです。
01親キット拡大

※親指シフト化キットの原案はもう5年以上前に提唱されていました。
親指シフトもどきキー(1): おくまの部屋(本館) 

親指シフト化キットを作って按配を確認しているときに、気がつきました。
右一列ずらしで[変換]キーが最適な位置になります。大きさもベスト。
特定のPCに常時接続して使う場合は、こちらのほうがお奨めです。
03右一列ずらし

HHKB PRO をハイプロキートップに交換、ついでにラバーも軽荷重に変更

  そのコンパクトさ故に不動の地位を確立していたHHKB PROですが、MINILAにその場を追われあえなく控えの身になりました。
  じっくり弄りまわす時間がとれたので、押下圧25gハイプロキートップに交換して見ました。
  ハイプロキートップは同じキーボードでも打鍵感がまったく変わってしまうため、人により好みが分かれますが、お椀型のキートップの感触がお気に入りです。

00外観(完成)
01外観(前)
02外観(斜め)
03FK211外観  部品を提供してくれるキーボードはJUKIのFK211。カタログはこちら。Celavi-i(PDFです)。 キー押し圧25gの記載があります。独自の日本語入力方式を開発しているため、キートップのかな刻印はJISかなと全然違いますが、打鍵するときは見ないから気にしないことにしています。
05FK211ハイプロ軸  ハイプロキートップは普通のキートップより1.5倍くらの高さがあります。軸受けも嵩高になっていますが、キートップは普通の軸受けでも取付可能です。(普通のキートップをハイプロ用の軸受けに取り付けることはできません。)
06FK211裏07FK211ラベル  キーボードの裏面です。

09FK211東プレロゴ  筐体カバーを開けると、基盤にしっかりTOPREのロゴがありました。
08FK211中身  10FK211中身(裏側)

12FK211基盤取外し13FK211ラバー&リング  鉄板と基盤を固定している無数のネジを外し、鉄板と基盤を分離します。
14FK211ラバー全体  コニックリングを取り除いて25gラバー取り出し完了です。
15FK211ラバー切出  HHKB PROもHHKBProを親指シフト最適化と同様に分解し、ラバードームを取り出します。このラバーを重ねて軸間隔が等しいラバーの場所を確認し、HHKB PROにセットできる大きさにカットします。
16ラバー交換  カットした25gラバーをHHKB PROにセットします。このとき軸が浮き上がっているとラバーの座りが悪いので下ケースと裏返した上ケースを重ねて作業します。
17コニックリングセット  ラバーにひとつひとつコニックリングをセットします。
18筐体組み上げ  基盤を重ねてネジ止めして完了です。
21親指化キット3  余ったFK211のキートップを使って親指化キットもどきを作りました。

  ハイプロキートップの英字キーは配列に合わせて装着します。その他はステップスカルチャに合わせて適当なキートップを装着しました。
  軽荷重・ハイプロキートップの一味違ったHHKB PRO 親指シフト仕様の完成です。
個人的には、普通のキートップよりハイプロキートップが好みです。ホームポジションに置いた指先をすっぽり優しく包み込んでくれる感じがなにより気に入ってます。
22親指化キット装着

[親指シフト]キートップシールを作る

前にも書いたが、親指シフト入力はブラインドタッチでやるのでキートップに親指刻印は必要ない。
が、入力していないときに目にするキーボードの親指刻印を眺めるのが好きなので、親指シフトシールを貼っている。
0親指シフトキートップ完成
シールの原形はこちら。キー配列シール&キー配列変更2000-05-14
ぱぴぷぺぽがないので、EXCELで作り直した。普通紙に印刷したシールに文字消え防止策として透明テープを貼る。100均ショップで売っている荷造りテープで一番薄いものを使用。紙を机上に置いて上からテープを貼ろうと
すると、静電気で思わぬところに張り付いてしまうので、テープを切らないで、芯に沿って挟み込む様にすると綺麗に貼れる。後は裏面に両面テープを貼って適当な大きさに切り、英字キーとの組合せを間違えないように注意してひとつづつキートップに貼って完成。
2親指シールコーティング1 3親指シフトコーティング2
元の写真を撮り忘れたが、JISカナありキートップだったので、アクリル絵の具でJISカナを隠した後、アクリル
絵の具の剥離防止のため、マニキュアのトップコートを塗ってみた。キートップの指触りがちょっとべた付く感じになったが、しばらく使っていれば落ち着くと思う。
4アクリル絵具とマニキュア
肉眼では綺麗に隠せたと思ったが、カメラは騙せなかった。
上はフラッシュなしで撮影。下はフラッシュありで撮影。アクリル絵の具の影がしっかり写っている。
5おまけ1

[親指シフト]キー右一列ずらしで親指シフト快適化(FILCO Majestouch)

FILCO MajestouchはSPACEキーを分割する前提で親指シフト化を考えているので、気づくのが遅れたが

よく見ると昔から言われている右手で押す文字キーを一列右にずらすと変換キーが右親指シフトキーとして
理想的な位置になる。

keyswapchengkey  文字キーのずらしはソフトリマップソフト(KEYSWAPやCHENGKEYなど)を使えば簡単に設定できる。

こんな感じ。


やまぶきやDvorakJを使ってる場合は、リマップではなく配列定義を変更しても可。この場合英字は
もとのキー位置、親指シフト入力だけ右一列ずらしにすることも可能。

リマップに合わせてキートップも付け替え。打鍵の按配は上々。これで改造前後の打鍵感が簡単に比較できる。
右一列ずらし

MACでやる場合は、こちらを参照。
右手ホームポジションを1つずらすと幸せになれたよ!”orzレイアウト” 親指シフト KeyRemap4MacbookBOX of Pictures | BOX of Pictures

特大親指シフトパッドを造る

当てもなく100円均一ショップを徘徊していて、面白そうなものをオモチャコーナーで見つけた。
スーパーポールもできる「おゆまる」というもの。お湯で好きな形が作れるので、親指シフトキーの嵩上げ用に買ってきた。
キートップサイズと「おゆまる」の適量が分からないため、5mm幅に切って試行錯誤。
文字キー2個大のキートップでは10mm~15mm幅で按配良く嵩上げができ親指シフト入力がより快適にできる様になった。
「おゆまる」は一度切り離したものもお湯に浸けて重ねると簡単に合体するので、試行錯誤しても無駄がない。
指触りの感触はスーパーボールと同じ。適度な固さがあり押下時にフニャフニャする事がなく、キートップの角も自然と丸くなるので親指に優しく使い勝手も申し分なし。
ただ、お湯から取り出して1分くらいで成形しないと固まってしまうので、綺麗に形を整えるのが難しい。見栄えはいまいちだが、今回はこれで良しとした。

画像をクリックすると拡大画像を別窓に表示します。特大親指シフトパッド

[小ワザ]アンチ・ポジショニングマーカ を付ける

TECK209は快適に使えるようになったが、ときどきホームポジションを間違えて訳の分からない文字を入力してしまう事が多々ある。一瞬IMEの不具合発生かと、ドキッとしホームポジション間違いと気づきホッとする。
精神衛生に悪いので、なんとかならないものかと考えていたときに以下の記事を見つけた。
ホームポジション位置への導き | www.izu3.net 
ホームポジションマーカは控えめが好みなので、この間違いを強調して教えてくれるアンチ・ホームポジションマーカを作るという考え方を参考に最適なマーカを探してみた。
アンチ・ポジションアンチ・ポジションキー
そして、見つけたのがこれ。軍手の滑り止め。
形状も大きさも丁度いい。結構強力に接着されているが、針先で周りの繊維をある程度切り取り、ピンセットでむしり取る。これを、キートップの真ん中に接着剤で張り付け、アンチ・ホームポジションマーカ完成。
かと思ったが、試してみると見るとマーカの主張が強すぎてG/Hキーを打鍵するときの違和感が気になって打鍵に集中できない弊害があった。
ポジションマークアンチ・ポジション完成形
マーカの存在感を少し小さくする対策として貼る位置をキートップの角に変えてみた。
ちょうど良い按配。ホームポジションを間違えたときは、人指し指がすぐそれを関知する違和感があり
通常打鍵時は、控えめで入力の邪魔にならない。

[親指シフト]親指シフトキーボードを造る。(FILCO ZERO Tenkeyless)その3ALPS黄軸換装

FILCO ZERO Tenkeyless(FKBN91Z/NB)の親指シフトキー加工 3台目。
このキーボードもスペースバーの長さが、標準の親指シフトキー2個分と同じなので、Bキーの下に一文字サイズの
キーは置かないで、純正(?)のB下割れにしてみた。
キースイッチは常用しているALPS緑軸より少し柔らかい感触のある黄軸に換装。
打鍵音改善効果を再確認したくなったので、今回は鉄板重量化なし。
基盤と鉄板の隙間を充填する材料をセルスポンジではなく発泡スチロールを使用。

しばらくcherry軸を使ったあとだからか、改めてALPS軸のタッチの良さを痛感している。
キーを押すときのしっとり感はALPS軸ならではのもののようだ。
鉄板重量化省略と充填材を変更したため、打鍵音はやや硬めの乾いた感じのカタカタ音になったが
これはこれで、耳に心地よい。
00 完成01 完成 (斜め)
03 隙間充填103 隙間充填3  5mm厚の発泡スチロール板を軸穴をくり抜き鉄板と基盤の隙間に充填。吸音効果は無かったが、隙間に埃が溜まることは防止できそう。
04 キートップ重量化3  ALPS黄軸の押下圧は50g弱とやや重目なので、キートップの裏側に鉛シートを貼り付け、キートップを若干重くしてみた。文字キー35個の重さを比較すると、1キー当たりの重量UPは1g以下だが打鍵音・底打ち感が少し丸くなった感じがする。

[改造]cherry軸の換装、キートップ交換(Truly Ergonomic 209)

TECK209で軽快に親指シフト入力できることが分かったので、
より快適に使うための改良を実施。

見た目では、キートップをリマップに合わせて付け替えると同時に日本語かな無しに変更。
見えないところでは、
キータッチ改善:軸を茶軸(tactile feel)から赤軸(linear touch)に換装。
打鍵音改善:鉄板を重量化。基盤と鉄板の隙間を充填。
これで、オリジナルの打鍵音は、概して「硬くて乾いた」感じだが、これを「柔らかなしっとりした」感じになる。

Truly Ergonomic 209は最初の印象は最悪だったが、今では一番のお気に入り。

TECK209キートップ交換14軸換装拡大

10鉄板12軸セット鉄板重量化&剛性強化
  鉄板の裏側に厚さ1mmの鉛シートを両面テープで張り付ける。全面に張り付けたかったが、鉛シートの在庫が無いので左右キー3列は鉛なし。(やみ雲に重くしても効果に差が無いので量としてはこれで充分)

  鉛貼りが終わったら、全軸を鉄板に装着。軸は穴の上下に噛み合わせの爪があり、ここに鉛を貼ると噛み合わせ固定出来ない。貼りすぎた鉛を削りながら、ひとつずつ軸を取り付けていく。

13セルスポンジセット13セルスポンジセット拡大隙間の充填
  防振・吸音効果がある1.5mm厚のセルスポンジを軸穴部分をくり抜いて鉄板とPCB基盤の隙間に充填する。

あとは、全ての軸足をPCB基盤のスルーホールを通る様に合わせてセットし半田付けして完了。

ケーブルを繋ぎPCに接続して、全キー接点確認。万が一不良キーが見つかったときは、当該キーを交換する。
交換用キーのストックが無いときは、pause/breakなど使わないキーと交換する。

[親指シフト]親指シフトキーボードを造る。I-T Touch AS-KB91LR(cherry赤軸+ALPSゴム付白軸)

cherry軸の改造はこれが2台目。
1台目はジャンクで安価に入手したcherry茶軸で、壊れてもやむなしと試作したもの。
[親指シフト]親指シフトキーボードを造る(FILCO FKB91JP cherry茶軸+ALPS緑軸)
軸の植え替えがいらない分、簡単にできることが分かったので本命の改造を実施。

今回はSHOP'Uで新品を購入。届いたその日に封印シールを剥がして解体。保証外品となる。
メインの改造は
[親指シフト]親指シフトキーボードを造る。(FILCO ZERO Tenkeyless) その2 ALPSオレンジ軸換装
と同じ。スペースバーを一文字サイズのキーに交換し、空いたスペースに[変換][無変換]用キーを増設。
押下圧45gは少し重いので、スプリングカットし35gに軽減。

リニアタッチのALPS緑軸を愛用しているが、cherry赤軸改はALPS軸とはまったくタッチが違っている。
それぞれに良さがあり、優劣を付ける気はない。が初体験のcherry赤軸改は素晴らしい!!
感覚的にはRboard Proの軽快さに似ている様に思える。
今回作成分は依頼品で嫁ぎ先が決まっている(仲人は諭吉さんと一葉さん)ので、自分用をもうひとつ造る予定。

AS-KB91LR(before_after)

赤軸全体(キーなし).jpgAs-KB91LR増設軸  キートップを外した状態。スペース軸の両側にALPS緑軸を増設。ALPS軸を使っているのはcherry軸のパーツを持っていないから。深い意味はない。緑軸の底打ち音がcherry軸の底打ち音に合わないので、最終的には消音ゴム付白軸に変更した。
分解
3枚おろし
  まずは上筐体、本体、下筐体を分離。上下の筐体は3本のネジと上4箇所、下4箇所のツメでかみあわされている。
  外したネジは無くさない様に上筐体のネジ穴に戻しておく。ツメの噛み合わせは上4箇所をマイナスドライバーで外し、上筐体を上下に揺すりながら下4箇所のツメを外す。
  基盤の配線を見て、一瞬不安になる。今まで分解したキーボードとキーの数は同じ筈なのに線がやたらに細かく多い。
  PCB基盤は英語用と共通化しているみたい。横長のENTERキー用の穴や配線があった。配線が細かいのはこれが原因だな。
増設軸穴加工
増設軸合わせ軸位置確認
  軸取りは横一列ずつ6回に分けて、のんびりと実施。このキーボードの半田も粘性が弱く一回の吸いとりで綺麗に半田がとれた。
  追加するキーサイズはFILCO Tenkeylessと同じ。鉄板に軸穴位置をケガキし、ヤスリで削り取る。スタビライザー取り付け穴と増設軸位置が重なって、横幅はぴったりの穴にできないので、縦幅をタイトに削って嵌め込める様にした。キー幅が短いのでスタビライザーは無し。
タッチ改善
10 赤軸分解11 スムーズエイド12 セルスポンジ(拡大)14 鉄板ダンプ(拡大)
  新品だが、押下時にカサカサ感があったので、軸にスムーズエイドを塗る。cherry軸は座りが悪く直立で置けないので、CDケースに3mmの穴をあけ台座を作った。これにスムーズエイドを塗った軸を並べて24時間自然乾燥させる。スムーズエイドは2度塗りが基本なので2日作業。
  打鍵音改善のため、鉄板と基盤の隙間を埋めるセルスポンジに軸穴をあける。
  底打ち感改善のため、鉄板裏側に0.5mmの鉛シートを貼る。
配線補修
15 断線補修全体18 配線完了
  <配線変更箇所>
1.増設軸スルーホールで分断された配線の修復
2.増設軸の配線(変換、無変換)
3.配線変更(元の無変換をTAB、スペースをEnter、Capsと左Ctrlの入替

配線が細かいので、間違いなくパターンを追えるか自信が無かったが、基盤をデジカメ写真にとり、拡大して作業したら案外楽にできた。
基盤を良く見ると、各軸ごとにRn、Cnの表記がある。これがマトリクスパターンを示していることが分かったので検証も確実にできた。
配線は1本繋ぐ毎にテスターで導通・漏電チェックして完了。

キーボードの押下圧(押下特性)の量り方

キーボードの相性でキー押下時のタッチが占める割合はかなり高いと感じているが、
押下圧(押下特性)を公表しているキーボードは少ない。
個別に測定されたデータが公表されているものもあるが、そもそもキーボードの押下圧の
測定基準がはっきりしない。

手元にあるキーボートの押下圧を古典的方法のコイン測定(硬貨を分銅代わりに利用した測定方法)で
量ってみた。
01 35gコイン02 計量確認  親指シフトキーボードの理想の押下圧は35gと言われている。
これを基準にするため、35gの重りを作成。50円硬貨8枚+1円硬貨3枚。
測定基準は、キートップに重りを静かに置いたとき、底打ち手前までキーが沈み込む重さとした。
[参考]硬貨のサイズと重さ
1円   直径20mm、 重さ1g
5円   直径22mm、 重さ3.75g、孔径(穴の直径)5mm
10円  直径23.5mm、重さ4.5g
50円  直径21mm、 重さ4g、孔径4mm
100円  直径22.6mm、重さ4.8g
500円  直径26.5mm、重さ7g
03 Rboard Pro for Mac 1  35gの代表格、Rboard Proの押下圧を量ってみる。
35gの重りをキートップに乗せると底打ち手前まで沈み込む。指で押し下げても、指を話すと戻ってくる。
50gの重りで底打ちまで沈み込む。
08 ASkeyboard緑軸1  ALPS緑軸はキーボードの部屋では平均41g、最大50gとなっている。
  35gの重りを乗せると底打ち手前まで、沈み込み指で押しても戻ってくる。
43gの重りだと底打ち手前まで、沈み込み指で押すと底打ちしたまま戻って来ない。
12 Realforce45g 1  Realforce変化重45gは45gの重りを乗せても底打ちしないが、そのまま指で押すと底打ちして戻ってこない。30gは30gの重りで底打ちする

押下圧が同じでもキーボードによって打鍵感が違うのは、こんなところに要因があるのかも。

[親指シフト]アクリル絵具でJISカナ削除

100均shopダイソーでアクリル絵具なるものを見つけた。水性だが乾くと耐水性になり重ね塗りができると書いてある。アクリルならプラスチックとの親和性も良さそうなので、これでJISカナを消してみた。
ついでに、ALPS軸で増設したキーにも塗ってみた。
元の状態はこちら
[親指シフト]親指シフトキーボードを造る(FILCO FKB91JP cherry茶軸+ALPS緑軸)

全体が黒で統一され、JISカナなしのすっきりした感じになった。
アクリル絵具は原液のまま、綿棒で薄く2度塗りする程度で白字がほぼ見えなくなる。速乾性なので重ね塗りもそんなに時間をかけないで出来た。
打鍵してもすぐに剥がれてしまうことはないが、どれくらいで剥げてくるのかの耐性は不明。しばらく使い込んでみるつもり。
FKB-91JP(JISかな削除).JPG
FKB-91JP(JISかな削除)拡大.アクリル絵具.JPG

[親指シフト]親指シフトキーボードを造る(FILCO FKB91JP cherry茶軸+ALPS緑軸)

cherryメカニカル軸は保守パーツ(キートップ、軸)を持っていないので、スペースバーの分割加工ができなかったが、増設軸はALPS軸でも出来そうな予感がしたので、試してみた。
結果は下の写真の通り。なんの不具合もなく完成。
残念ながらcherry軸の親指シフトキートップは存在しないので、加工は親指シフトキーのみ。
愛機はリニアタッチのALPS緑軸なので、タクタイル感のある茶軸は合わない懸念があったが、案外いいタッチ。
押下圧を40gに軽減したのが功を奏した感じ。
01FKB-91JP親指キー完成(正面)
cherry軸とALPS軸の親和性がこれほどとは、やってみて初めて分かった。鉄板とPCB基盤の隙間、軸に取り付けるキートップの形状は100%同じ。違いは鉄板の穴の形とスルーホールの位置のみ。
02FKB-91JP親指キー完成(前面)
以下の小さな画像をクリックすると別窓で大きな画像が表示されます04茶軸(全体)05茶軸(スペースキー分割)このスペースバーの軸はBキー直下にないので、[無変換][空白][変換]の配置ではなく、[無変換][変換][空白]の配置で各キーのサイズを検討する。
赤四角に軸穴をあければ2箇所はOK。右側の1箇所は元の2つの軸穴の真ん中になるので鉄板マウントにならない。プラ板で補修してみる。
06分解07軸位置合わせcherry軸だからなのかは断定できないが、ハンダに粘りが無く吸いとり除去は楽にできた。鉄板からはずしたときしか軸の分解ができないので、この段階で全軸のスプリングを一巻半短くカットしておく。
手持ちの余剰キートップをあれこれ組合せ、配置を決定。新しいキートップに合わせて鉄板に軸穴をあける。穴ひとつあけるのに1時間。3つを限度に軸配置を検討。
08軸完成11軸完成(裏面)キートップの歪み、隣接キーと干渉しないことを確認。
たまたまだが、ALPS軸キートップとcherry軸キートップの前側面が一直線に揃った。
12スルーホール穴あけ鉄板と基盤を重ね、新しい軸穴に合わせてスルーホールを基盤にあける。今回は太い既存配線に重なってしまったので、ショートしないように、入念にパターンカット。
15鉄板ダンプとセルスポンジ鉄板ダンプの効果がいまひとつ実感できないので、今回は文字キー部分のみ鉛テープを貼ってみた。
鉄板と基盤の隙間を埋めると底打ち音が優しくなる気がするので定型メニューとして今回も作成。
鉄板に軸を全て取り付け、ラバースポンジを隙間に埋めてから基盤を被せ各軸をハンダ付け。
13配線14上筐体加工補足
配線には今回もエナメル線を使用。取り廻しが楽にできる。
スタビライザー用の留め具が上筐体に干渉してうまく嵌まらない事に気づき干渉部分(赤まる)を削り取った。

[親指シフト]アクリル絵具でJISカナ削除へ続く

[親指シフト]親指シフトキーボードを造る(FILCO109J ALPS黄軸換装)

  PC98用の親指シフトキーボード(ASkeyboard)を持っているがWindowsではうまく使えないので死蔵品になっているという方から依頼されて造ったもの。
  依頼内容は、ASkeyboardの部品活用、コンパクトでキータッチが軽い(フェザータッチ)こと。
ALPS軸でコンパクトサイズのキーボードFILCO109Jが手持ちのストックにあったので、これで造った。
キートップとALPS黄軸は送ってもらったASkeyboardから移植。
  基本的なカスタマイズはこちらと同じ。FILCO コンパクトキーボードの最適化
ただし、膝に乗せて使うのが好みとのことなのでキーボード本体の重量化は省略。
0FILCO FKB109J完成(全体)1完成(シフトキー)
親指シフトキー共用型ならそのまま使えるが、独立型でも使える様に親指シフトキーの左右にEnterとSpaceを配置。Japanistで独立型を設定する場合の指定方法はこちら。独立型変換キーを増設
以下の小さな画像をクリックすると別窓で大きな画像が表示されます2キートップ変更イメージ3鉄板加工4軸位置変更5黄軸換装6配線変更(拡大)7配線変更(全体)①キー配置の検討
  親指シフトキー2個をなるべく軸位置を変更しないで取り付ける配置を考える。このキーボードはスペース、変換、かなの3つのキーと親指シフトキー2個の幅が同じなので、B下割れにならないがこれで良しとした。
②軸穴加工
  空白キーのスタビライザー取り付け穴の仕切りと変換キーとカナキーの間の仕切りを削れば軸位置が調整できるので、今回はドリルの出番なし。ヤスリで仕切りを切り取る。
③軸取り付け
  基盤に軸足用のスルーホールを明け、軸を取り付け。スタビライザーをつける余地がないので軸と基盤はセメダインで接着。
  通電チェック後、軸を分解しスムーズエイド塗布(2度塗り)。黄軸の押下圧は50gとやや重いのでスプリングカットし30gに調整後組み立て。
④配線変更
  ずらした変換、無変換キーの配線と同時に、元の無変換→Enter、右ALT→SPACE、右Win→右ALTに配線変更。配線には0.3mmのエナメル線を使用。長めに切ってハンダ付けし、余った線を既存のハンダを避けて配置することが楽にできるのでエナメル線は良い。長く使っていると、打鍵の衝撃で被覆が剥がれてショートするかも知れないが、まずは様子見。

余談:個人的には押下圧40gが好みなので、30gは軽すぎて誤打鍵ばかり。最終打鍵確認は接点不良が無い事は
       確認できたが、全体の打鍵感の善し悪しは判断できず。依頼者の判定待ち。
       万人が納得するキーボードは存在しないと再認識。

[親指シフト]USBコンパクト親指シフトFKB8579-661/EV.の押下圧軽減

いまさらではあるが、USBコンパクト親指シフトFKB8579-661/EVの押下圧を軽量化してみた。
公式の値は未確認だが、素の押下圧は55g程度と思われる。サブキーボードとして時々数分使う程度なら
ともかく、常用のメインキーボードとして長時間使うには無理がある。
押下圧軽量化の方法は以下と同じ。ラバードームに穴をあけるだけ。
[親指シフト]親指シフトキーボードを造る。(HHKB Lite2 for MAC)
DELETEがFnキーとの組み合わせであるなど、キー配置に多少難はあるが、押下圧を30~40gに軽量化すれば
充分メインキーボードとして使える様になる。
ただ、筐体はネジ止めではなく、はめ込みなので分解がちょっとやっかい。

分解 以下の小さな画像をクリックすると別窓で大きな画像が表示されますKB661外観KB661 ツメの位置KB661 ツメはずしKB661 分離(1)外観
(2)上筐体と下筐体はキーボード上側側面の4箇所でかみ合わせ
  固定している。
(3)マイナスドライバーをかみ合わせ箇所に押し込み、できた隙間に
  クレジットカードなど固めのプラ板を差し込み4箇所同時に
  かみ合わせを解除する。
(4)上筐体と下筐体分離完了
KB661 分離(裏)04 分解405 分解506 分解6(4)分離した上筐体の裏側。基盤とケーブルをとめいてる
  4本の白いネジをはずし、メンブレン配線も抜き取る。次に鉄板を
  固定している15本の黒いネジをはずす。
(5)鉄板の周囲を固定しているツメのかみ合わせをはずし、上筐体と
  鉄板を分離。3枚のメンブレンシートを取り除く。
(6)ラバードームをはずして、必要な数だけ穴をあける。Enterキーだけ
  ラバードームが分かれているので無くさない様に注意。
(7)ラバードームと上筐体の隙間には結構ほこりがたまっているので、
  掃除機で綺麗にする。

おまけ:
左はTOWNSの親指シフトキーボードのキートップに交換したもの。キートップの重量が増しタッチがさらに快適になる。右はHHKB Proとサイズ比較。形だけの[変換][無変換]キーが無い分すっきりしている。
09 比較(キートップ) 10 比較(HHKB)

元祖はこちら FKB8579USB親指シフトキーボード(コンパクト)USB親指シフトキーボードのキータッチ改善

[親指シフト]感動の親指シフト化キットもどきを作る

感動の親指シフト化キットをRealforceで使えるか?で手頃なパーツがあったので、作ってみた。
左親指シフトはスタビライザー内蔵のSPACEキーなのでスムーズに押下できる。
右親指シフトは1文字キーの普通の軸だが、さすがは東プレ。1文字左に張り出した偏向軸でも引っかかりなく押下できる。
HHKB Pro親指シフト化キット装着HHKB Pro親指シフト化キット装着前
<作り方>
以下の小さな画像をクリックすると別窓で大きな画像が表示されます親指シフト化キット作成親指シフト化キットもどき完成①② 東プレのキートップを削り、軸だけにする。
   左親指シフト用はSPACEキーのハウジングに干渉しない様に
ギリギリまでキートップの肉を削る。
   右親指シフト様は代替用キートップの内側にすっぽり収まる
   大きさになるまでキートップの肉を削る。
③ 代替用キートップの内側の突起を削り取る。
  今回はASkeybordのTABキー(ALPS軸用)を使用。
  右親指シフト用はキートップの左側がSPACEキーのハウジングに
  干渉しないように袴を少し削り取る。
④ 代替用キートップの内側に東プレ軸を接着剤で固定
⑤ 代替用キートップのTABキーは凹型なので、左右上面を削り
  全体をフラットにする。
  サンドペーパーでTABの刻印を削り取る。
Realforceに装着装着比較完成した親指シフト化キットもどきをRealforceに装着。
右親指シフトキーの両側に隙間ができるが、入力は問題なくできた。
見栄えを気にしなければRealforceでも充分使えると思う。

[親指シフト]温故知新:ありがたい先人の知恵あれこれ

いろいろ親指シフトキーボード弄りで遊んでいるが、思えばオリジナルのアイデアはひとつもない。
ありがたい先人の知恵を整理してみた。

メンブレン、ラバーキーボードのタッチ軽量化

夢中レポート MaxPoint MX-90501W 2000-02-04

夢中レポートIBM Space Saver Keyboard 2 2000-03-04

夢中レポート親指パッド 2000-02-09

配線変更

夢中レポートGoldtouch Adjustable Keyboard2000-04-15
その2
その3
その4

文字キーを全部右へ1キーずつズラス(親指シフトキーをB下割れにする方法)
キー配列シール&キー配列変更2000-05-14

STARTとヒデボーの親指化改造記 (1)2002-01-22
STARTとヒデボーの親指化改造記 (2)
STARTとヒデボーの親指化改造記 (3)
STARTとヒデボーの親指化改造記 (4)
STARTとヒデボーの親指化改造記 (5)

Majestouchで親指シフト入力を可能にする Plus Shift2007-05-31

夢想形
PFU Happy Hacking KeyBoard Professional JP で親指シフト その22008-11-15
PFU Happy Hacking KeyBoard Professional JP で親指シフト その3

親指シフト(31) Majestouch MINILA 68キー日本語カナなし で親指シフト
親指シフト(32) Majestouch MINILA 68キー日本語カナなし で親指シフト その2
親指シフト(33) Majestouch MINILA 68キー日本語カナなし で親指シフト その3
親指シフト(34) Majestouch MINILA 68キー日本語カナなし で親指シフト その4

ALPS軸換装をやってみようと決意するきっかけになったHP
SANDY55mck-89s P-II
走風窯のキーボード改造記・FILCO89J改

ALPS軸の全てがここに。
キーボードの部屋

改造の域を越えているが、ここまで出来る事を教えられた記事
tono's roomのカタカタッ・コトコトッ
PCB-GAME-ROOMのキーボード情報

あらためて、感謝、感謝。

[親指シフト]独立変換・無変換キー追加 (Thumb Touch) FKB7628-801

携帯型親指シフトキーボード(Thumb Touch) FKB7628-801をある方から頂いた。
親指シフト入力の必要条件は押下圧の軽さ(35g~45g)だと思っているが、これは富士通製であるにも
かかわらず55gと重い。
タッチが重いキーボードでは親指シフトキー共用型で使用した場合、誤打鍵(変換したくないところで変換動作
してしまう)が多くなるので、独立変換型に改良してみた。
独立変換キー追加

画像をクリックすると別窓で拡大画像を表示
①スイッチ作成スイッチ作成
  市販のスイッチでは適当な物が見つけられなかったので、ジャンク品のノートPC用キーボードを分解してキースイッチを作った。
1.キーボード裏の鉄板を外し、キートップと軸受をキーごとに切断。
2.ラバードームを両面テープで軸受に貼り付け。
3.軸受の両側にアルミテープを貼り付け。アルミテープは100円ショプで購入した水回りの防水用を利用。
4.キートップをアルミテープで包む。
5.キートップを軸受にセットして完成。
②配線引き出し
サムタッチ分解サムタッチ コントローラ
コントローラから配線引出
  ALPS軸の様なメカニカルスイッチの場合は、引き出したいキーから配線を延長することができるが、メンブレンでは難しい。特にThumb touchはメンブレンシートが鉄板と軸受けの間に嵌め殺しで固定されているので不可能。
  コントローラの端子に引き出し線を直接ハンダ付けする事にした。
1.親指シフト練習ソフトOYATYPEを起動。(キー表示機能を利用するため)
2.上筐体カバーを外したThumb touchをPCに接続。
3.コントローラの端子2点を針金でショートさせ、入力されるキーが何なのかをOYATYPEで確認。
  これを全端子総当たりで確認し、目的のキー端子を特定。
今回はEnterとかなキーを探し4つの端子を特定。
4.端子の間隔が1mm以下と狭いので、引き出し線は直径0.4mmのエナメル線を使用。隣の端子にショートさせない様にマスクしてハンダ付け。
独立[変換][無変換]キー増設Thumb Touch独立キー  引き出したエナメル線をふたつのキースイッチに繋ぎ、上筐体に両面テープで貼り付けて取り敢えず完成。

JAPANISTのキー設定
変換 ⇒ ひらがな
無変換 ⇒ ひらがな
ひらがな⇒変換
Shift+無変換⇒無変換

  増設したキーが高いので、いずれは上筐体を削ってオリジナルの[変換][無変換]キーと高さを揃えるつもり。

[親指シフト]REVIVE USBで変換・無変換キーを増設する(Plus Shift)

ルーツはこちら。
Shop'U店長さんのSTART's HOMEPAGE
試作レポート(1) Majestouchで親指シフト入力を可能にする Plus Shift
この記事では、3キーだけとはいえキーボードのコントローラを自作しないといけないので、
縁のない世界だった。

先日河童本舗の親指シフトblog
【親指シフト】変換無変換キーを足す【改造派の動向】を拝見して、REVIVE USBを買ってしまった。
電気回路の設計知識は何もないが、キットは説明書通りに組み立て半田付けするだけで簡単に出来た。

画像をクリックすると別窓で拡大画像を表示ALPS軸キー  スイッチは市販品を探してみたが、キーボードに付けられそうな大きさ(小ささ)のものが無く、X6800から取外したハーフサイズの緑軸を使ってみた。
キーケースをどうするかを、まったく考えてなかったが取り敢えず手近なことろにあったMINTIAの空きケースに穴を開け嵌め込んでみたら、結構使えそうなのでこれで良しとした。
装着例HHKB Proに装着Filco Zeroに装着
  専用ツールで接続したキーの機能を設定。[無変換][変換][Enter]を割りつけた。

ホームポジションは通常より手のひらを開いた形になるが、窮屈に親指を曲げる必要がないので、慣れると結構快適に親指シフト入力が出来る。

REVIVE USBは標準で12個のスイッチを接続できるので、TABや英数キーをさらに追加し親指で操作すれば、非力な小指の負担が減らせそう。
REVIVE USBの販売元は、他に1ボタン完成品のBit Touch(ビットタッチ)なんてのを販売している。これをふたつ接続すれば、もっと簡単にキー追加できそうだが、ちと値段が高いのが難点。

「追記」100円ショップで見つけたコインケースの大きさが増設キーを入れるのにちょうど良さそうなので
    試しに作ってみた。
増設キー作成

[親指シフト]独立型変換キーを増設

迂闊にもJapanistでは、独立型親指シフトキーの設定が出来ないと思い込んでいた。
これは、変換キーの機能割当を変えようと編集ボタンを押すと
「デフォルトで割り当てられているキー(*付きのキー)は編集できません」
と怒られたからだが、デフォルトは変えられなくても「変換キー」を追加し機能割当できる事に最近気がついた。
で、早速独立型親指シフトキーの設定をしてみた。
Japanistキー設定

これで、入力途中に無変換・変換キーを間違って押してもバタバタしないで、快適に入力出来るようになった。
しばらく使っていると、変換時に右親指を内側に大きく曲げる運指を改善したくなり、OASYSキーボードの様に
右親指シフトキー(実際は変換キー)の下にキーを追加してみた。
無変換はほとんど使わないのでShift+無変換で不満は無い。

市販のスイッチでは押下圧が重くかつ上背があり、じゃまなので、薄型のスイッチを造ってしまった。
ベースはノートPCのキー。これに100円ショップで買った水漏れ防止用のアルミテープで電極を追加したもの。
筐体へは両面テープで張り付けて固定。
往年のOASYSキーボードの快適さが戻って来た感じ。
独立型変換キー

このスイッチならサムタッチにも追加できそう。

[親指シフト]ポメラDM100の親指シフトキーを拡大

ポメラDM100、親指シフト標準搭載は素晴らしいが変換・無変換キーの位置とサイズがいまいちなので、改善してみた。やり方は至って単純。
1.厚さ2mm弱の両面テープを変換・無変換キーサイズに切りキートップに貼る。
2.適当なプラ板(今回は期限切れのクレジットカードを使用)を適当なサイズに切って貼り合わせる。
以上
VキーやNキーの下を押してもスペース入力されること無く、変換・無変換入力になる。
親指ポジションが広くなって、軽快に親指シフト入力が出来るようになった。
ポメラDM100
蓋を閉じれば電源OFFされる。若干変換・無変換キーは押された状態になるが大勢に影響はなさそう。
ポメラDM100その2

感動の親指シフト化キットをRealforceで使えるか?

2778-120620 感動の親指シフト化キット: shiologyを見て
HHKB ProとRealforceの軸位置を対比してみた。変換・無変換キーの幅の違いで軸と軸の間隔が相違しています。このため、HHKB Pro用に商品化が計画されている親指シフト化キットはRealforceには合わないと思っていた。HHKBと東プレ軸比較
キートップを付けて比較
キー配列比較
親指シフト化キットと同じ幅と思われるキートップがあったので重ねてみた。
親指化キット比較
少し隙間ができるが、NとMの間を右親指のホームポジションにする人なら案外使えるかも。
せっかくなので、[親指シフト]感動の親指シフト化キットもどきを作る

[親指シフト]HHKB Proを親指シフト最適化

親指シフターに定評のHHK proを入手した。
そのままでも、充分に親指シフト入力可能だが、さらなる最適化をしてみた。
①親指キーの改善
・スペースキーを一文字サイズのキーに変更。手元に東プレキートップの余剰品があったので、これを使用。余剰品がないときは、右Fnキーを犠牲にするのがベストかも。東プレ軸はキートップが無くてもスイッチを押せるのでFnキーが使えなくなるわけではない。
・無変換・変換キーにはALPS軸キートップの余剰品の内側を彫刻刀で削り、元のキートップに重ねた。東プレ軸は作りがしっかりしているので、一文字分くらいの偏向軸になってもひっかかる事がないのはさすが。
②親指シフトシール作成
・打鍵するときにキートップを見ることはないが、打鍵してないときに目に映るキートップを親指シフトにしたくてシールを作って貼ってみた。接着は木工用ボンドを使用。防水対策としてシールの上面にもボンドを塗る。充分にボンドが乾いたら、マニュキュアのトップコート液を塗り、耐性強化。
③底打ち感改善
・東プレ軸は押下するときにタッチは絶妙だが、底打ち感が不明瞭で好きになれない。キートップの下に薄い板を入れて、コツコツ感を演出。ALPS軸の様な明確な底打ち感にはほど遠いが、素の底打ち感よりはましな感じ。キートップの下に入れる材質と厚さを調整する事でまだ改善の余地はありそう。
④押下圧の軽量化(45g⇒35g)
毎度おなじみのラバー穴あけで押下圧を軽量化。詳細は以下。HHKB Pro親指シフト化 完成
分解HHKB Pro上下の筐体は3本のネジで止めてあるだけなので、このネジを外せば簡単に分解できる。
基盤分離HHKB pro筺体分離hhkb pro基盤分離長丸部分のコネクタをはずし、上筺体と基盤を固定している18本のネジを外す。
上筺体と基盤が離れない様に注意して、基盤が下になるように向きを変え、そ~っと上筺体を基盤から剥がす。
このとき、ラバーが上筺体に張り付きコニックリングが散乱する事があるので注意。
全ての穴あけが終わったら、基盤を慎重にかぶせて18本のネジ止めをして完了。
押下重軽減(ラバー穴あけ)hhkb proラバー穴あけHHKB Pro組立ラバーの穴あけはLite2のときと同様に直径4mmのポンチを使用。元の押下圧は45g、各キー2つ穴を開けることで35gに軽量化する。
穴あけが終わったラバーとコニックリングは上筺体を裏返したところに並べる。この際キートップをつけたままだと軸がじゃまして上手く並べられないので面倒でもキートップは外しておく。
打鍵感を決める要素にキートップ表面の感触が大きいことを実感。素のキートップ表面はツルツルでもガサガサでも無く、絶妙な感触だが、シールを貼ったことでこれが無くなり、結果打鍵速度が遅くなってしまった。もともとすっきりしたカナなしキートップだったのでそのままでも良かったのに、余計な事をしてしまった。

[親指シフト]親指シフトキーボードを造る。(FILCO ZERO Tenkeyless) その2 ALPSオレンジ軸換装

[親指シフト]親指シフトキーボードを造る。(FILCO ZERO Tenkeyless)を見た方から依頼され、もう一本造った。
   今回は依頼者の希望により、スペースバーを一文字サイズに替えた跡地にキーを追加し、配線変更した。
親指キーの幅を標準よりやや狭くすることで、両側のタブキー、空白キーを楽に親指で押せる配置になり
いままでに無い操作性の良い親指シフトキーボードが出来た。
   キートップ(文字キー)は親指君、ASkeyboardから移植。
   キースイッチはクリックタイプのXM白軸(簡易軸)からALPSオレンジ軸に換装。
オレンジ軸はタクタイルバネをはずしリニアタッチに変更。スプリングカットして押下圧を35gに軽量化。

Filco ZERO 三分割

[親指シフト]親指シフトキーボードを造る。(HHKB Lite2 for MAC)

for MACと謳われているが、Windowsでも特別な設定する事なく標準のUSBドライバで使える優れもの。
【2013.04.06追記】
キートップ加工ではなく、右手操作キーを一列ずらすリマップで最適化する記事を末尾に追加しました。
親指シフト化完成

<作り方>
①スペースキーを外し、写真赤丸部分にある金具受けを除去。ツメはドライバーを使って垂直方向に立て折り取る。
②通常使っていないキーのキートップを外しスペースキーにする。Escを使用したが、Fnキーなどでも可。
③電話線などの配線に使用するモールをホームセンターで買ってきた。これをキー2個分の長さに切り上カバーだけを無変換・変換キーに両面テープで貼り付け。念のためマスキングテープで補強。
HHKBの軸受けはしっかりしているので、キー一文字分くらいの偏りで引っかかる事がなく快適に親指シフト入力ができる。以下はおまけのプチ改造。
分解 以下の小さな画像をクリックすると別窓で大きな画像が表示されます分解
上下の筐体は7本+1本(隠しネジ)で止めてあるだけなので、このネジを外せば簡単に分解できる。
押下圧軽減ラバー穴あけ軽荷重化そのままでも使えないことはないが、少し長い時間入力するには指の負担が大きいので、ラバーに直径4mmの穴を各キー2~3箇所に開け押下圧を軽減。穴あけは革細工などで使用するポンチを利用。
ラバードームを裏返してお椀の内側からポンチを当て位置決めしギュッと押し込む。1回でうまく貫通しないときは、力まかせに2回、3回ポンチを押し込むのではなく、とれかけのラバーをつまんでそ~っと、毟り取る。
キーボード機種毎にラバードームの特性が違うので、まずは、上下2箇所に穴を開け、面倒でも一度組立てキートップを装着し、軽減度合いを確かめる。まだ重いと感じたときは左右どちらか一方に穴を開け再び組み立てて押下圧を確認。HHKB Lite2の場合は2つ穴で35g、3つ穴で30gになった。ちなみにリュウドウのRboard Proは35g。HHKB Proのラバーだと、2つ穴で35g。
押下圧は穴の数で変動するが、穴の位置は影響しないので上下の位置が多少ずれても、問題なし。
底打ち感改善キーストローク改善

1mm厚の防振材をキートップの下に入れストロークを浅くすることで、メンブレン特有の底打ち前にグニュっとした感じを和らげる。またキートップが防振材に当って底打ち感が鮮明になった。ストロークが短い分、押下時の軸プレも軽減され、タッチも安定。ここまでやれば、HHKB Proじゃなくてもいいかなって気にもなる。防振材の代わりに硬質のゴムシートを入れてもいい。Enterキー部分はスタビライザーの金具と干渉しないようにするのがポイント。1mm厚を超えるものを使うと、キーが反応しなくなるので要注意。
軽量化のためかキーの戻りがちょっとギクシャクする感じなので、軸と軸受に乾式潤滑剤スムーズエイドを塗ってみた。効果は上々。120字/分程度の入力は楽にできる。

実践して頂きました。おくまさん、ありがとうございます。
HHKB Lite2の押下圧を低くしてみた: おくまの部屋(本館)
HHKB Lite2の「底打ちのグニャッとした感じ」を改善してみた: おくまの部屋(本館)

上記改造方法の元ネタ
元祖 Happy Hacking Keyboard の改造

拙ブログを見て、押下圧の軽量化を実施された方が丁寧な解説をしているのでリンクします。
1000円の予算でHHKB Professionalのキータッチ風に改造できたよ!HHKB Lite2 for Mac | BOX of Pictures

道具の調達について補足
4mmポンチは100円ショップ ダイソーにあります。

スムーズエイドはネオテックではもう売っていないが、以下で同じものが買えます。
Keyboard-Maniax

キートップをはずす事はそうある事ではないかも知れないが、ひとつあると便利かも。
[ShopU] キートップ引き抜き工具(金属製)
【この商品1個だけなら送料全国一律150円メール便発送可能】


【2013.04.06追記】
右手で打鍵するキーの配置を右側に一列ずらすと右親指の窮屈さが改善され、専用キーボードに引けを取らない快適さで親指シフト入力できます。
キーの配置変更方法はこちら
右一列ずらし
キーボードのキートップはそのままでも右一列ずらしの入力になります。がキー配置をリマップと合わせた方が
使っていて混乱は少ないと思います。
(注)リマップ定義はシステム起動後に有効になるため、BIOS操作するときは標準のキー配置入力になります。
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