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![]() ![]() ![]() | 3mm厚の吸音スポンジでやり直し。スポンジは黒色しかないので両面テープで鉄板に仮止めして、そのままカッターで切り抜くことにした。 スポンジは力では切れないので、カッターで表面を軽くなでる様にして浅く切り込みを入れ、これを刃先が下に貫通するまで繰り返す。それでも完全に切り取れることはまれで、適当なところでむしりとってくり抜き完了。 所要日数:3日。楽しんだ時間:5時間 |
![]() | 組み上げ 換装軸はALPS黄軸の上ケースをオレンジ軸用に交換したもの。一部白軸があるがスプリングは黄軸用に交換済。板バネは付けずにリニアタッチ仕様とした。 中古キーボードから取り外した黄軸だが、使用感が少ないのでスムースエイド塗布は省略。 キートップはメラミンスポンジでひとつづつ汚れを拭き取りながら、軸にはめ込む。 |
![]() | スタビライザー付きはキートップに固定するパーツを鉄板側にセットし、キートップを被せる様にはめ込み。 所要時間:40分 |
![]() | メラミンスポンジも100円ショップ ダイソーで購入。 |
![]() ![]() | 鉄板補強 頂き物の0.3mm厚の鉛板を鉄板裏側に貼付け。鉄板全面に鉛を貼り、軸穴部分をくり抜く方法もあるが0.3mm厚は切り貼りが容易なので、3mm幅、5mm幅の短冊状に鉛を切り全体に貼り付けた。 鉄板の重量は188gから267gに増加。剛性も増し、たわみ・ねじれに強くなったと思う。 |
![]() ![]() | へそ折れ キートップをはずしていたら、ヘソの折れたキーに遭遇。幸い折れた断片が軸に残っていたので取り出して、接着材で修復する。 全部で3個ヘソ折れあり。全て修復完了。 |