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[東プレ]Realforce ラバー交換(25g荷重)

全体アンコ  変荷重ラバーを25g軽荷重ラバーに交換
NISSHO ELECTRONICSの東プレOEMキーボードを入手した。仕様は定かではないが、JUKIの東プレOEM品とキートップ形状が同じであることから25gラバーが使用されていると推測。このラバーをRealforce106 LA0100に移植してみる。
作業台  作業台
東プレキーボードは平坦な板の上ではキートップがじゃまになり、うまく作業ができないのでキートップを中空に浮かした状態で作業するための台を作成。手直にあったL字型のプラスチック板を2枚重ねてコの字型にしたもの。
まず黒ネジ、次に白ネジを取り外し、基板と鉄板を分離する。
分解
ラバー
  ラバー取り外し
一体型ラバーで基板に密着していたので、幸運にも綺麗に鉄板がはずせた。按配が悪いとコニックリングがバラバラと床に散乱するので注意が必要。
共用基板?
ラバードームが無い基板のスイッチが4箇所あることを発見。2つはWinキー、APLキーと思われるがスペースの両側にあるスイッチの用途はなんなんだろ。
ふたつのラバー
2台とも106キーボードだが、最下段の機能キーの配置が若干違うので、そこだけラバーの形状が合わない。はさみで切り取って合わせる。
組み立て
作業台にキートップ付きの鉄板を乗せ、ラバーとコニックリングを配置。基板を重ねてネジ止めして完成。
下筐体重量化キートップ重量化  筐体とキートップの重量化
設置安定度を強化するため、下筐体に油粘土を詰めて重量化。
キータッチがどう変わるか定かでないが、鉛テープをキートップの裏側に貼り付けて重量化。

  仕上がり具合
キーが軽くなった分、自然と速く打てる。打鍵音はポクポクした気の抜ける様な音からカチャカチャとしたやや耳障りな音に変化。もう少しキートップを重量化すればいいのかも。

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[親指シフト]キーボードを作る(IBM 5576-B01)

IBM 5576-B01親指シフト位置
シフトキー作成
  IBM MODEL 5576-B01メカニカルではないけれど、最近のペラペラした激安キーボードと比べるとしっかりとした造りの良いキーボードだと思う。そのままでも無理なく親指シフト入力ができるキー配置だが、本格的な親指シフトキーボードにカスタマイズする。
  親指シフトキー
製品版の親指シフトキーは赤四角の形状であり、赤丸部分が親指のホームポジションになっている。
日本語106の変換・スペース・無変換はかなりいい形状ではあるが、わずかに親指ホームポジションが外側にならざる得ないので、スペースキーをカットして小さくし、変換・無変換キーを大きくする。キーの切断線にあわせてマスキングテープを張り、側面はニッパで一息にカット。上面はカッターで浅く切り込みを入れことを切断されるまで繰り返す。切断面を合わせて接着。裏側に補強材を張り付けて完成。
変換・無変換の軸位置が偏ってしまうが、このキーボードはアクチュエータ部分の造りがしっかりしているので、キーひとつ分くらいの偏りでは、押下時にひっかかることは無く快適。
JISかな削除
  JISかな削除
ブラインドタッチで使う分にはキートップの刻印がなんであっても関係ないが、まったく使わないJISかなはうっとうしいので、削りとることにする。
(JISかな入力のみなさん、ごめんなさい)
キートップの刻印方法はいろいろあるけれど、このキーボードはシルク印刷なので、カッターで簡単に削り取れる。
キートップのゴチャゴチャした感じが無くなり、すっきり。
親指ラベルシール貼付完成1
  親指シフトシール
かな無しのすっきりしたキートップもいいけれど、せっかくなので親指シフトシールを貼って、見た目は本格的な親指シフトキーボードにする。
タトゥシールに各キートップの文字を鏡面印刷し、1キー分にカット。キートップにシールを乗せ位置調整をして貼り付け。タトゥシールは極薄で、キートップに貼っても厚さを感じ無いのが利点だが、強度がなく打鍵しているとじきに剥がれてしまうので、マニュキュアのトップコート液をキートップ全体に塗って剥がれを防止する。トップコートは乾くと表面が平坦で指にベットリ張り付く感触になるので、サンドペーパで軽く擦って指触りを改善して完成。
分解  おまけ
分解すると、鉄板入りのしっかりとした贅沢な造りのキーボードだと言う事が良く分かる。

[DELL SK-D100M] ピンク軸換装&スプリング軽量化

軸換装軸洗浄軸乾燥スムーズエイド塗布  DELL SK-D100Mはソフトクリックの正規黒軸だが、これをソフトクリックの正規ピンク軸に換装。合わせて押下圧軽量化のためにスプリングカットを行う。

  軸洗浄
他の中古キーボードから取り外したピンク軸を洗浄。ひとつづつブラシで洗うのは非常な手間なので、家にあった浸置洗い用の洗浄液に一晩浸けることにした。見た目では分からなかったが、一晩で洗浄液が薄黒く変わったので結構汚れていたことが分かる。
  次は乾燥。適当に水切りをしてタオルに広げて陰干し。軸は内側に溜まった水をひとつづつ息で吹き飛ばして置くと渇きが早い。

  スムーズエイド塗布
洗浄の後はお約束のスムーズエイド(乾式潤滑剤)塗布。上ケース内側のレールと軸全体に2度塗り。軸は綿棒を切った棒に刺して塗ると按配よく塗れる。塗布した上ケースと軸は移動が楽なように適当な台に並べて置く。塗り終わったとき作業場所からじゃまにならないところへ移動して乾燥。スムーズエイドの説明書には30分で乾燥とあるが、最低4時間くらいは乾燥したほうが確実。
スプリング採取1 スプリング採取2 スプリングカット  簡易軸スプリング採取
超軽荷重(20~24g)のキータッチを目指して、スプリングカットを行う。ピンク軸のスプリングをカットすることに躊躇いがあるので、以前軸換装して保管していた簡易軸のスプリングをカットすることにした。
トゲ抜きを上ケースと下ケースの間に押し込み分解。スプリングを取り出す。クリック用板バネ、接点、軸、ケースも特に使い道はないけれど、保管。

  スプリングカット
簡易軸の上ケースと白軸を接着剤で固定したゲージを作り、カットするスプリングの長さを調整しながら、106本カット。
接点を取り外した下ケースと上ケース、軸にカットスプリングを仕込んで組み立て。素の押下圧を確認。21gの重りを乗せるとちょっと浮きがあり、24gの重りを乗せると完全に沈み込む状態になる様にした。
組み上げたキーボードは、依頼主に譲渡済。

[親指シフト]キーボードを作る(Fujitsu 109USB)

キーボードのタッチにあまり拘りがなかった頃に作った親指シフトキーボード。ベースはFujitsuのUSBキーボード。ストロークが安定していて、打鍵し易いキーボードだと思う。
Fujitsu USB 親指改造
①キートップのJISかなを削り、手製の親指キートップラベルを貼付。
②スペースキーを切断して文字キーサイズに縮小。
③切り取ったスペースキーを変換キー、無変換キーに継ぎ足して横幅を拡大。
Fujitsu USB親指シフト拡大
シフトキーはひっかかりが無く、機能的には予想以上の出来ばえ。(ヤフオクにて譲渡済)
落札された方はワープロ時代に親指シフトを使っていたが、PCではローマ字入力を使用。数年ぶりに親指シフト入力をしたら指が配置を覚えていたとのこと。数万円の親指シフトキーボードを購入してまで親指シフトを使う拘りはないが、廉価な親指シフトキーボードがあれば使いたいというニーズが確かにあることを実感した。

[親指シフト]ルーツはOASYS100S(Filco FKB89J親指シフト化)

最初に買ったワープロはOASYS 100s。
本体はいつのまにかどこかへ行ってしまったのに、このキーボードだけはずっと持っていた。

OASYS100Sキーボードのカタログ写真


  このキーボードのスイッチがALPS緑軸であることを知り、ALPS軸を使ったPC用キーボード
へ移植。この記事(mck-89s P-II) のお陰で、はじめてのALPS軸換装が失敗する事なくできました。SANDYさんに感謝。
  移植したキーボードはFILCO の FKB-89J。テンキーレスのコンパクトサイズなので
ノートPCのキーボードに重ねて使用。

FILCO 親指1号

変換、スペース、無変換キーを親指シフト用に加工
シフトキー改

  親指シフト向きのキーボードの条件にB下割れを挙げるひとが多いけれど
ホームポジションの親指の位置はJキー、Fキーの下でありBキーの下では
ないので、スペースキーは小さくして元の位置のままとした。
  ホームボジションで左右の親指で無理なくスペースキーが押せるので
この形状はおすすめ。
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